環境性能や扱いやすさを追求したエンジン搭載の先進感に溢れるデザイン

流れるようなフォルムを基調とし、精悍なイメージに仕上げられた外観デザインや、LEDヘッドライトやLEDポジションランプ採用のフロントフェイス周りは、歩行者や他車からの被視認性を追求するとともに、先進性に溢れた表情を演出します。
環境性能や取り扱い易さを追求したエンジン「eSP」を搭載し、走行場面に応じて、最適な燃料供給を行うPGM-FIや省電力に資するLEDのヘッドライトやテールランプ、ウインカーなどの灯火器を採用しています。

さらに、後輪には転がり抵抗を減らす低燃費タイヤを採用するなど、車体全てにおいて環境性能を追求して、優れた燃費性能を獲得しました。
燃料タンク容量は8.0Lを確保し、低燃費とのシナジー効果により、給油の回数を減らす十分なクルーズ距離を確保して日々の使い勝手を改善しています。

また、トルクは低・中速域での力強さを重視した特性で、市街地で快適な走りを愉しめるとともに、高いエンジンンの静粛性は上質な走りをもたらしています。
カラーは、パールダークアッシュブルー、マットテクノシルバーメタリック、パールジャスミンホワイト、ポセイドンブラックメタリックの4色で、ブラックメタリック以外は、比較的軽快な先進感を感じさせます。

アイドリングストップ・スイッチなど徹底した環境性能追及と充実した装備

徹底した環境性能追及のため、停車時の無駄な燃料の消費や騒音、排気ガスを抑える「アイドリングストップ・システム」が採用されました。
インテリジェンスな電子制御式ACGスターターは、アイドリングストップ・モードの停車時からの静かで滑らかな発進を可能にしています。

フロントパネル左側ボックスには、500mlのPETボトルが余裕で収納でき、スマホが充電できるアクセサリーソケットの装備も嬉しいです。
シート下には容量25Lの収納スペースが確保され、シート開閉時には途中の位置で固定できるストッパー機能があり、何でもないようですが、手軽に荷物の出し入れが行えて、意外に便利です。

PCX150の評判

走行性能、乗り心地ともに高い評価を得ています。
高速走行ではやはり排気量不足は否めなく、時速90km程度が快適走行の目安の様です。
車体重量が軽く、取り回しが容易で、乗りやすい良いバイクだとの評価が多く、特別速いわけではないのですが、市街地走行やのんびりと郊外を走るのに適しているようです。

シート下の収納は一人分なら十分すぎるほどで、ヘルメットとデイパックを入れても余裕があります。
注意が必要なのはウィンカー音が鳴らない点で、購入直後は、ウィンカーの戻し忘れが多かったという人も多く、「カチ・カチ」音があった方が良いと感じる方が多いと思われます。
また、やや足付きが悪いという声もありますので、購入を検討される際は、必ずまたがってよく確認してください。