スカイウェイブ650LX

エレガント・スポーツがコンセプトのSUZUKI「スカイウェイブ650LX」

スポーティに走る優れた能力を内に秘めながら、優雅に都会を疾走するパフォーマンスを持つ、スズキのビッグスクーターです。
650LXはスカイウェイブシリーズ最上級のフラッグシップモデルで、逞しく、力強いのにシャープなフォルムと、使いやすさと優れた運動性能を調和させた風格あるスタイリングが印象的です

カラーは、パールブレーシングホワイト、マットブラックメタリックNo.2、マットフィブロイングレーメタリックの3色が用意され、いずれもグレーをベースにモノトーンで精悍さ、凛々しさ、雄々しさを強調しています。
ホワイトはやや優雅さを優先したイメージでしょうか。

デザインは、フロントからリヤ方向へ向かうラインに沿って、バランスを保ちながら変化していく面と繊細なカーブの組み合わせで、高級感とスポーティな印象を打ち出しています。
ヨーロッパの高級自動車を思い起こさせるスタイリングや陰影により立体的な色っぽさをまとったような造形が「スカイウェイブ650LX」の個性を引き立てます。
多角断面マフラーはボディとの一体感が高まり、また、マフラーカバーにはクロームメッキ処理が施され質感が高まっています。

ゆとりのパワーとツーリングを楽しめるマニュアルモード

排気量638cm3、水冷DOHC4バルブ並列2気筒エンジンは37KW(ネット50PS)で、最大トルクは60N・m(6.1kgf・m)、とこれ以上は必要ないパワーで、全ての走行シーンが思いのままに操れます。

ミッションには電子制御式CVTを採用しており、コンピューター制御により最適なギアを選択するSECVTは、ドライブモードと登坂走行時に役立つパワーモードを持ち、様々なシチュエーションに合わせて2つのフルオートマチックモードが選択できます。
さらに、6段変速マニュアルモードの選択が可能で、マニュアルモードを選択すれば左側ハンドルバーのUP/DOWNスイッチ一つで、マニュアルミッションのスポーツバイクと同様の感覚でツーリングやタンデム走行が楽しめます。

ABS制動システムが装備されており、前・後輪に取り付けられたセンサーにより各車輪の速度を感知し、ブレーキの利き具合を自動的にコントロールして車輪がロックするのを一定の範囲内で防いでくれます。

スカイウェイブ650LXの評判

走行性能に関する評価は高く、圧倒的な大排気量の威力をいかんなく発揮しています。
また、タンデム走行時に後ろに乗る人の評価が高いことも、このスクーターの特徴でしょう。

静かなエンジンの音・振動、にもかかわらず、逞しく雄々しい排気音が、長距離のツーリングの気分を盛り上げてくれそうです。
また、峠道では、マニュアルモードで、スクーターとは思えないキビキビとしたスポーティな走りが楽しめそうで、週末が楽しみになりそうな予感です。