フュージョン

世界に誇る

HONDAと言えば日本が世界に誇る自動車メーカーで、自動車の他にもバイクの製造販売も行っています。
今でこそ自動車のイメージが強いメーカーになりますが、元々はバイク製造で名を知らしめた事も有名です。
日本はおろか世界の自動車やバイクにまで大きな影響を与え続けてきましたが、そのHONDAのスクーターバイクであるフュージョンについてここではご紹介したいと思います。
フュージョンは1986年に発売されたスクータータイプのバイクで、今では生産されていません。
当時としては珍しい設計のバイクで、タンデム走行も考慮した、ゆったりと乗車できるという事を考えて製造されたバイクです。
バイクでは初めてとなるデジタル式の液晶メーカーを装備したり、キャンセル機能付きのウインカーを装備していた事で人気を博しました。

一味違ったスタイル

現在主流となっているHONDAのスクーターバイクや他社のスクーターバイクに比べると設計自体が古い為、現在のスクータータイプでは当たり前のように付いているメットインスペースなどがありません。そ
の為収納性能にはやや劣りますが、シートが低くのんびりとしたポジションでクルーズする事が可能です。
また20年以上前のデザインにしてはそれほど古くも見えない為、今でも愛車としている人は数多く存在します。
それでもやはり20年以上前のデザインという事もあり、現在主流となっているスクーターバイクとは一味違ったスタイルなので他の人があまり乗っていないから、という理由でフュージョンをチョイスする人も事実存在するようです。
今から20年以上前の車種という事を考えると、現代でもこれほど愛されている車種は少ないと言えるでしょう。
それだけの魅力がフュージョンにはあると言えます。
収納性能は確かに現行のスクータータイプのバイクと比べると見劣りしますが、それを補って余りある魅力がフュージョンにはあります。アメリカンスタイルでゆったりとクルーズするには最適なスクーターではないでしょうか。