アドレスV125Sリミテッド

バイクを乗るとどうしても付きまとうのが事故を起こした際のリスクや、悪天候時における欠点です。
4輪で安定しており、屋根も付いている自動車の場合はある程度路面状態が悪かったとしても事故を起こすこと無く安定した走行が可能です。
また雨天時には視界が若干悪くなりはしますが、それでも濡れることなく移動が可能で、この他にも空調が付いているので、気温の寒暖を問わずに快適な運転ができます。

ライダーの的は悪条件の路面と天候

ライダーにとって敵となるのは、路面と天候です。
晴天時には気持ち良く運転することになりますが、雨天時にはずぶ濡れになりながらも運転しなければなりません。
また風を切り裂くようにして走りますので、特に冬場には防寒していても冷たい風が体をとことん冷やしてしまいます。

スクーターの運転はほぼ全てを手で行います。
スロットルを捻ることもウィンカーを出すことも、クラクションを鳴らすことも手先で行いますので、冬場に寒さによって手がかじかんでしまうと、運転ミスを引き起こしてしまう原因となりますので非常に危険です。
寒さ対策としてはグローブや防寒着を着用することが挙げられますが、それだけしてもなお寒さは全身を襲います。

寒さにばっちり対応

アドレスV125Sリミテッドではそういった寒さによる走行の危険性に配慮されたシステムが導入されています。
それがこの車種だけに取り入れられているヒーターのシステムです。

ハンドルの傍に取り付けられたスイッチを押すとヒーターが作動し、ハンドルグリップが暖まるしくみになっています。
これにより手を温めることが可能で、風による手のかじかみを防ぐことができます。
ヒーターの強度は5段階に分けられており、任意に調節が可能。グリップが温かくなるまでの時間も1分もかからないため、スイッチを押してからすぐにその温もりが体に伝わってくることになります。

アドレスV125 Sリミテッドのヒーターはグリップだけでなくシートにも取り付けられています。
こちらの温度は自動で調節されるため、いつ運転するにしても快適な温度に保たれております。

実際に使ってみると、冬場の走行後にもヒーターによる温かさが手に残りますので、降りた後すぐに携帯電話を使ってメールを作成することも可能なほどです。
手のかじかみとは無縁の生活になること間違いありません。

また乗り心地に関しても、コンパクトなボディながらもどっしりとした安定感が実現されているため、安心して運転できます。
通勤や通学など、毎日乗るスクーターだからこそ実用性が求められるのは当然ですが、この点に関しても、乗り心地や機能性が十分量確保されていますので、楽々乗れて便利に乗れて、そして楽しく乗れるという3拍子が揃っているのがアドレスV125Sリミテッドの特徴であると言えるでしょう。